Nバックで、ワーキングメモリーを鍛えることができます。 ワーキングメモリー(作業記憶)は、いわば脳のメモ帳です。 「これして、あれして、次に...??何するんだっけ??」 ワーキングメモリーが弱いと、こんなことに。 Nバックでは、Nステップ前の数を記憶して回答します。 例(N=1:1’バック) フラッシュ1==>>フラッシュ2==>>キーボード : ここで、フラッシュ2ではなく、フラッシュ1に対する答えを回答します。 1バック ~ 10バック